農業政策 |
畜産政策関連 |
〜〜2010年発行〜〜 |
宮崎・口蹄疫「山田農相が早期殺処分を県に要請」週刊農林編集部(7/15号) 「口蹄疫対策特別措置法が全会一致で成立」週刊農林編集部(6/5号) 「口蹄疫ワクチン接種を政府決定」週刊農林編集部(5/25号) 「2010年度 畜産物価格・関連対策」週刊農林編集部(3/15号) 「牛乳消費2桁減へ市場構造が激変」(1/15号) |
〜〜2009年発行〜〜 |
「食料自給力向上の鍵握る「飼料用米」」<1〜3>週刊農林編集部(9/5号・9/25号・10/5号) 「鶏肉輸入在庫は夏場までに解消」」(4/5号) 「2009年度 畜産物価格・関連対策」」(3/25号) 「09年度生乳需給見通し『バター供給ショート懸念』」(2/15号) |
〜〜2008年発行〜〜 |
解説「2008年度畜産物価格・関連追加対策」週刊農林編集部(7/5号) 論説「放牧酪農が日本酪農を救う」酪農学園大学教授 荒木和秋(4/15号) 解説「2008年度畜産物価格・関連対策」週刊農林編集部(3/15号) 解説「JAグループ『飼料米』取引スキーム示す」週刊農林編集部(2/25号) |
〜〜2007年発行〜〜 |
「日本畜産の展開と草地研究の課題」
麻布大学名誉教授 栗原幸一(7/15号) 「肥育牛向け稲発酵粗飼料の調製・給与技術の開発」 富山県農業技術センター畜産試験場 金谷千津子(7/15号) 「自給飼料を活用したTMR」 畜産草地研究所飼料調製給与研究チーム 塩谷 繁(7/15号) 「ドイツにおける食品残さ飼料化の政策と展開」<1〜2> 名古屋大学准教授 淡路和則(6/15号・7/15号) 「資源循環型社会構築にむけたエコフィードの課題」<1〜3> 畜産草地研究所チーム長 川島知之(6/5号・6/15号・7/15号) 「巨大都市・東京における食品残渣飼料化事業」<1〜2> (株)アルフォ城南島飼料化センター長 田波猛志(6/5号・6/15号) 「食品残さの飼料化の課題と今後の展開方向」<1〜3> 宮崎大学農学部教授 入江正和(4/15号・5/25号・6/5号) 「需給接合システムの課題と展開方向」 三重大学助教授 森 久綱(4/15号) 「養豚協会が麹菌利用した飼養に取組み」 日本養豚協会常務 伊藤政美(4/15号) 「エコフィードの現状と展開方向」 日本大学生物資源科学部教授 阿部 亮(4/5号) 「エコフィードの推進状況と今後の展開方向」<1〜2> 農水省畜産振興課需給対策室長 山本徹弥(4/5号・4/15号) 「酵母菌を使った食品残渣の飼料化による肉用牛肥育経営」 國分農場代表取締役 國分俊作(4/5号) 「有望未来技術『麹発酵飼料』」<1〜2> 源麹研究所代表取締役 山元正博(4/5号・5/25号) 解説「06年度国産飼料作付実績と07年度行動計画」 週刊農林編集部(3/5号) 「飼料自給率の向上に向けた飼料作物品種の開発の現状と展望」 東北農業研究センターサブチーム長 上山泰史(3/25号) 解説「06年度国産飼料作付実績と07年度行動計画」 週刊農林編集部(3/5号) 「飼料自給率の向上に向けた飼料作物品種の開発の現状と展望」 北海道農業研究センター上席研究員 濃沼圭一(3/5号) 「野草資源を活用する放牧PR大作戦を」 フリージャーナリスト 吉田光宏(3/5号) 「米国穀物の輸出減少は実質8年続く」 週刊農林編集部(2/25号) 「自給飼料活用による地域酪農の再生」 酪農学園大学経済学科教授 荒木和秋(2/25号) 解説「2007年度 粗飼料自給率向上対策」 週刊農林編集部(2/5号) 「西日本における放牧の新たな展開」<1〜3> 近畿中国四国農業研究センター主任研究員 高橋佳孝(1/15号・3/5号・3/15号) 「飼料穀物の国際需給・価格動向の現状と展望」<1〜3> 飼料輸出入協議会専務 江藤隆司(新年号・1/15号・2/5号) 「飼料自給率向上への取組み」<1〜2> 農水省畜産振興課長 釘田博文(新年号・2/25号) 「飼料自給率の向上に向けた飼料作物品種の開発の現状と展望」 畜産草地研究所草地研究支援センター長 杉田紳一ほか(新年号) 「わが国における飼料自給戦略」<1〜3> 宮崎大学農学部教授 杉本安寛(新年号・3/25号・4/25号) 「日本の飼料自給戦略に関する生態学的考察」<1〜2> 宮崎大学農学部教授 西脇亜也(新年号・2/5号) 「自給飼料基盤に立脚した畜産経営とは何か」<1〜3> 九州大学大学院助教授 福田 晋(新年号・3/5号・3/25号) 「生産現場から持続可能な畜産を展望する」<1〜3> 北里大学獣医畜産学部教授 萬田富治(新年号・1/15号・2/5号) 「2007年度畜産物価格・関連対策」 週刊農林編集部(3/25号) 解説「06年度国産飼料作付実績と07年度行動計画」 週刊農林編集部(3/5号) 「飼料自給率の向上に向けた飼料作物品種の開発の現状と展望」 東北農業研究センターサブチーム長 上山泰史(3/25号) 解説「06年度国産飼料作付実績と07年度行動計画」 週刊農林編集部(3/5号) 「飼料自給率の向上に向けた飼料作物品種の開発の現状と展望」 北海道農業研究センター上席研究員 濃沼圭一(3/5号) 「野草資源を活用する放牧PR大作戦を」 フリージャーナリスト 吉田光宏(3/5号) 「米国穀物の輸出減少は実質8年続く」 週刊農林編集部(2/25号) 「自給飼料活用による地域酪農の再生」 酪農学園大学経済学科教授 荒木和秋(2/25号) 解説「2007年度 粗飼料自給率向上対策」 週刊農林編集部(2/5号) 「西日本における放牧の新たな展開」<1〜3> 近畿中国四国農業研究センター主任研究員 高橋佳孝(1/15号・3/5号・3/15号) 「飼料穀物の国際需給・価格動向の現状と展望」<1〜3> 飼料輸出入協議会専務 江藤隆司(新年号・1/15号・2/5号) 「飼料自給率向上への取組み」<1〜2> 農水省畜産振興課長 釘田博文(新年号・2/25号) 「飼料自給率の向上に向けた飼料作物品種の開発の現状と展望」 畜産草地研究所草地研究支援センター長 杉田紳一ほか(新年号) 「わが国における飼料自給戦略」<1、2〜> 宮崎大学農学部教授 杉本安寛(新年号・3/25号) 「日本の飼料自給戦略に関する生態学的考察」<1〜2> 宮崎大学農学部教授 西脇亜也(新年号・2/5号) 「自給飼料基盤に立脚した畜産経営とは何か」<1〜3> 九州大学大学院助教授 福田 晋(新年号・3/5号・3/25号) 「生産現場から持続可能な畜産を展望する」<1〜3> 北里大学獣医畜産学部教授 萬田富治(新年号・1/15号・2/5号) |
〜〜2006年発行〜〜 |
「今冬、鳥インフル再流行!?」農政ジャーナリスト横田哲治(10/15号) 「2006年度畜産物価格・関連対策」週刊農林編集部(3/25号) 「米国のサーベイランスによるBSE発生率推計は信頼できない」農業情報研究所主宰北林寿信(2/15号) 「米農務省監査報告とOIEコード改定」週刊農林編集部(2/15号) |
〜〜2005年発行〜〜 |
「鳥インフルエンザの理解と新型インフルエンザ出現の可能性」 鳥取大学農学部教授 伊藤壽啓(12/25号) 「鳥インフルエンザ対策の世界的動向と問題点」 農業情報研究所主宰 北林寿信(12/25号) 米国産牛肉輸入再開「『自己責任』押し付けでいいか」 週刊農林編集部(12/25号) 概説 「有機畜産物JAS規格」<4> 週刊農林編集部(9/25号) 「鳥インフルエンザ新防疫対応で生産者が反論」 週刊農林編集部(9/25号) 「コントラクター展開のための基礎条件」 名古屋大学大学院助教授 淡路和則(7/25号) 「粗飼料自給率向上に向けた新たな研究」 近畿・中四国農研センター総合研究第1チーム長 佐藤節郎(7/25号) 「概説 食品残さ飼料化マニュアル」 週刊農林編集部(7/25号) 検証「新たな酪肉近代化方針」 週刊農林編集部(5/15号) 「新たな酪肉近代化方針の実現可能性」東北大学大学院助教授 伊藤房雄(5/15号) 概説「農業環境規範」 週刊農林編集部(4/25号) 「2004年度 畜産物価格と関連対策」週刊農林編集部(4/15号) 「新しい酪肉近代化方針をめぐって」東京大学大学院助教授 矢坂雅充(4/15号) 概説「有機畜産物JAS規格」<3> 週刊農林編集部(3/25号) 概説「有機畜産物JAS規格」<2> 週刊農林編集部(3/15号) 概説「有機畜産物JAS規格」<1> 週刊農林編集部(3/5号) 「岐路に立つ牛乳消費〜酪農家が消費構造改革着手〜」週刊農林編集部(3/5号) バイオマスガス利用新技術「家畜ふん尿が『地球を救う』」週刊農林編集部(2/15号) 「米国産牛肉解禁に向けた『月齢判別特別研究』報告」週刊農林編集部(2/5号) |
〜〜2004年発行〜〜 |
2005年度展望 「ターニングポイント迎える計画生産」週刊農林編集部(12/25号) 解説と論評 「米国産牛肉輸入再開で日米共同声明」週刊農林編集部(11/5号) 「有機畜産JASと有機畜産のあり方」シンボライズファーム亀田牧場代表 亀田康好(11/5号) 「有機畜産物JASと有機畜産の展望」大地を守る会理事 吉田和生(11/5号) 解説と論評 「食品安全委員会プリオン専門調査会報告『たたき台』」週刊農林編集部(8/5号) オーストラリア牛肉産地を歩く<下> 「日本向けに黒毛和牛を放牧」農政ジャーナリスト 横田哲治(7/15号) オーストラリア牛肉産地を歩く<上> 「吉野家が秋、シドニーに1号店」農政ジャーナリスト 横田哲治(7/5号) 「有機畜産物JAS規格案の日本的特徴と今後の展望」地域社会計画センター客員研究員 横田茂永(6/25号) 「有機畜産物JAS規格と地域・国内自給をめざす有機畜産の展望」NPO法人「有機農業推進協会」事務局長 白根節子(6/25号) 概説「2004年度 畜産物価格と関連対策」週刊農林編集部(4/15号) 「アメリカ産牛肉は安心・安全が保証されているか」<1〜3> 農政ジャーナリスト 横田哲治(4/15号・5/15号・6/15号) 「鳥インフルエンザワクチン接種是非論争」<記事編>(3/25号) 「鳥インフルエンザワクチン接種是非論争」(3/15号) ・「ワクチン接種すべきでない」農水省家きん疾病省委員長 喜田 宏 ・「不活化ワクチン接種は国の義務」日本バイオロジカルズ(株) 「人畜共通抗生物質の使用制限を」(2/15号) 緊急特集「米国BSE・鳥インフルエンザの影響と対策」(2/5号) ・「米国BSE発生による食品産業への影響と早期再開への条件」九州大学大学院教授 甲斐 諭(2/5号) ・「鳥インフルエンザの現況と対応」鹿児島大学農学部教授 高瀬公三(2/5号) ・「米国BSE発生とアジア鳥インフルエンザ発生を考える」週刊農林編集部(2/5号) |
〜〜2003年発行〜〜 |
「FTA交渉で強硬姿勢貫くメキシコの養豚事情」週刊農林編集部(11/15号) 食肉流通問題調査検討委員会報告「事業創設は第三者の意見を」 週刊農林編集部(6/25号) 概説「2003年度 畜産物価格と関連対策」 週刊農林編集部(4/15号) |
〜〜2002年発行〜〜 |
「牛乳の新しい価値発見」 週刊農林編集部(10/25号) 輸入牛肉混入問題「日本ハムが腐りかけ牛肉申請」 週刊農林編集部(9/5号) 輸入牛肉混入問題「日本ハムも偽装発覚」 週刊農林編集部(8/5号) 国産牛肉トレーサビリティ「事業者ルールを策定」 週刊農林編集部(8/5号) 「我が国に根づくか『有機畜産』〜有機畜産検討会報告〜」 週刊農林編集部(6/25号) 「レディースファームを知っていますか」 農業ジャーナリスト横田哲治(6/15号) BSE問題調査検討会の最終報告「農水省は危機管理欠如」 週刊農林編集部(4/25号) 「概説・2002年度 畜産物価格と関連対策」 週刊農林編集部(4/15号) 「2001年度 生産費調査」 週刊農林編集部(4/15号) |
〜〜2001年発行〜〜 |
狂牛病「EUにおける狂牛病対策と牛肉消費」 週刊農林編集部(11/15号) 狂牛病「BSE緊急関連対策の概説」 週刊農林編集部(11/5号) 狂牛病「狂牛病問題と農水省・厚労省の緊急対策」 週刊農林編集部(10/15号) 狂牛病「危機管理意識の希薄さが狂牛病発生を招いた」 全国獣医事協議会副会長八竹昭夫(10/15号) 狂牛病「イギリスに学ぶ狂牛病対策」 基金日本子孫事務局新居田真美(10/15号) |
〜〜2000年発行〜〜 |
「概説・2001年度 畜産物価格関連対策」 週刊農林編集部(12月5日号) 「概説・2001年度 畜産物価格」 週刊農林編集部(11月25日号) 「現実味ない第4次酪肉近代化方針見通し」 東北大学大学院教授伊藤房雄(6月15日号) 「土地利用型肉用牛経営への期待」 九州大学農学研究院教授甲斐 諭(6月15日号) 「概説・2000年度 畜産物価格・関連対策」 週刊農林編集部(4月15日号) 「国土資源活用型酪農を」 酪農総研第2研究部次長並木健二(3月15日号) 「酪農家の不安解消施策急務」 九州大学大学院助教授鈴木宣弘(3月15日号) 「21世紀に土地利用型酪農確立を」 東北大学大学院講師伊藤房雄(3月15日号) |