2007年7月15日号 |
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農林抄(論説)(農林抄一覧) |
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「森林セラピーを核にした地域振興」 | |
上松町役場まちづくり推進室係長 見浦 崇 | |
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焦 点 「WTO本格交渉は9月以降に」 |
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春季特集「自給飼料の研究第2弾『エコフィード』」<最終回> (季刊特集) |
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「ドイツにおける食品残さ飼料化の政策と展開」<2> | |
名古屋大学農学部生命農学研究科准教授 淡路和則 | |
はじめに 食品残さ飼料化の進展と留意点 食品残さの出し手と受け手の調整 表1 関心のある食品残さ 図1 食品残さの飼料化量 おわり |
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「資源循環型社会構築にむけたエコフィードの課題」<3> | |
農研機構・畜産草地研究所機能性飼料研究チーム長 川島知之 | |
エコフィードの課題と戦略 エコフィード推進のためのシステム作り 技術的課題 終わりに おわり |
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講演録「日本畜産学会・日本草地学会合同公開シンポ」 (畜産) |
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「日本畜産の展開と草地研究の課題」 | |
麻布大学名誉教授 栗原幸一 | |
資源循環型への転換迫られる日本畜産 資源循環型への転換条件 畜産・草地研究の方向と課題 図・収益性の向上と研究事項の関連 読み切り |
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「肥育牛向け稲発酵粗飼料の調製・給与技術の開発」 | |
富山県農業技術センター畜産試験場 金谷千津子 | |
β―カロテン含量を低減 生稲わらサイレージの活用 読み切り |
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「自給飼料を活用したTMR」 | |
畜産草地研究所飼料調製給与研究チーム 塩谷 繁 | |
夏季の高栄養飼料として期待 発酵TMRの利点 読み切り |
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横田哲治のINFORMATION |
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「北アルプスの見える村の未来」 | |
〜長野県小川村〜 | |
農政ジャーナリスト・FSN代表 横田哲冶 | |
潜在的な力を秘めた人材 村の推進力「小川の庄」 読み切り |
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解 説「農林水産物・食品の総合的輸出戦略を策定」(国際・貿易/政策) |
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「コメ等11重点品目を重点国定め輸出拡大」 | |
週刊農林編集部 | |
重点品目を重点国定め輸出拡大 乳製品は台・中・香重点に輸出拡大 読み切り |
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解 説「農村活性化本部が新施策検討で中間取りまとめ」(政策) |
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「定住・二居住と農産物核とした活性化策を柱」 | |
週刊農林編集部 | |
賑わいのある農山漁村の実現 農山漁村に人を呼び込むための施策 地域の農林水産業の活性化施策 読み切り |
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トピックス「07年産大豆生産動向」(米・麦・大豆) |
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「納豆向け大豆が大減収」 | |
週刊農林編集部 | |
07年産大豆集荷見込みは「前年並み」 納豆向け大豆大減収に悲鳴 実需者ニーズと乖離する生産体系 付表・07年産大豆主要品種集荷見込み数量 読み切り |
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