2004年4月15日号 |
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農林抄 (論説/脱脂粉乳過剰在庫問題への提言) |
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「脱粉過剰在庫と新規用途開発」 | |
農畜産業振興機構副理事長 菱沼 毅 | |
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焦 点 「国産農林水産物の本格輸出を支援」 |
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特 集 「2004年度畜産物価格・関連対策が決定」 (畜産) |
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「脱粉取組み勘案し限度数量据置き」 | ||||||
週刊農林編集部 | ||||||
財源枯渇で事業を重点化 脱脂粉乳対策効果が薄れる モラルハザード起こす乳用子牛 読み切り |
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主な畜産物価格関連対策(新規・組換え事業の解説) | ||||||
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2003年 畜産物生産費 | ||||||
特 番 「アメリカ牛肉の飼養実態に鋭いメス」 (畜産) |
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「アメリカ産牛肉は安心・安全が保証されているか」<1> | ||||||
農政ジャーナリスト 横田哲治 | ||||||
遅すぎたBSEの発覚〜アメリカの狂牛病の実態〜 飼育方法の実態 ・反芻を忘れたフィードロットの牛たち ・フィードロットの実情 ・ホルモン剤、抗生物質の使用の実態 |
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つづく | ||||||
農林水産トップニュース |
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総 合 アサヒビールと九州沖縄農業研究センターがサトウキビでエタノール混合ガソリン共同開発に着手(4/1) 食品・安全 宮崎大、ヤマエ食品工業、農畜産業振興機構らが共同で原料大豆の一部を脱脂粉乳にした機能性味噌を開発 米麦・水田 米穀安定供給支援機構が発足。長期契約助成や過剰米区分出荷に短期融資など行なう(4/1) 畑作・果樹 サカタのタネが細菌等による土壌起因の病害を予防する土壌診断バイオセンサーを開発(3/23) 畜 産 ベネマン米国農務省長官がOIEでBSE検査の協議提案を亀井農相宛に書簡、農相は「受入れられない」(4/1、2) 金融・農協 全中が地域再生プログラムに基づく遊休施設有効利用に向けた戦略策定。転用による補助金返還なしで(4/8) 構造・農村 中山間地域等総合対策検討会が直接支払継続の是非検証を開始。交付金の農家所得への役割調べる(3/18) 林 野 特定保安林制度を恒久化する全国森林計画と今後5カ年の森林整備保全事業計画案まとめる(4/1) 水 産 漁船漁業構造改革推進会議が漁船漁業の構造改革に向けた中間取りまとめ。収益重視型経営転換への技術を検証(3/31) |
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