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「消費者・環境視点からの生産調整政策への転換を」
高崎経済大学学長 吉田俊幸(12/25号) 「はびこる偽装表示と法律」 食の安全・監視市民委員会代表 神山美智子(12/5号) 「有機農業推進法成立1年後の政策課題」 民間稲作研究所代表 稲葉光國(11/15号) 「有機農業推進法に期待する」 有機農業推進協会事務局長 白根節子(11/5号) 「米づくりが続けられない!」 農民運動全国連合会事務局長 笹渡義夫(10/25号) 「地域でのエネルギー自給の試み」 岩手県奥州市地域エネルギー推進室長 菅原 浩(10/15号) 「養殖クロマグロ供給を目指す人工孵化技術」 近畿大学水産研究所大学院准教授 澤田好史(10/5号) 「「農地政策の見直し」への論評」 東北大学大学院農学研究科長・教授 工藤昭彦(9/25号) 「雑音に惑わされず改革に邁進を」 江戸川大学経営社会学科教授 藤澤研二(9/15号) 「バイオディーゼル燃料の利用推進に向けて」 日本有機資源協会専務理事 今井伸治(9/5号) 「南西諸島におけるバイオマス持続的利用技術」 農村工学研究所農地工学研究室長 凌 祥之(8/25号) 「『イネイネ・日本』プロジェクト立上げ」 プロジェクト代表 森田茂紀(8/5号) 「国産バイオ燃料生産拡大目標達成に向けた展開」 農水省環境政策課長 西郷正道(7/25号) 「経営サポートする専門家育成を」 江戸川大学経営社会学科教授 藤澤研二(7/5号) 「担い手の意向尊重される面的集積組織の制度設計を」 日本農業法人協会常務 稲垣照哉(6/15号) 「研究独法バイオ燃料研究開発に向けて」 バイオマス研究センター長 片山秀策(6/5号) 「表現しなければ「環境支払い」にならない」 農と自然の研究所代表 宇根 豊(5/25号) 「有機農業第U世紀の始まりに」 茨城大学農学部教授 中島紀一(5/15号) 「養豚協会が麹菌利用した飼養に取組み」 日本養豚協会常務 伊藤政美(4/15号) 「エコフィードの現状と展開方向」 日本大学生物資源科学部教授 阿部 亮(4/5号) 「チーズ向け拡大に期待と不安!」 北海道農民連盟事務局次長 久須田洋治(3/25号) 「有機農業推進基本方針への補強」 京都精華大講師 本野一郎(3/15号) 「野草資源を活用する放牧PR大作戦を」 フリージャーナリスト 吉田光宏(3/5号) 「団塊世代と若者は放牧を!」 お米の勉強会代表 村山日南子(2/25号) 「有機農業推進方針策定に向けた提案」 遺伝毒性を考える集い代表 亘 昌子(2/15号) 「鶏インフルエンザは人間への警鐘」 農政ジャーナリスト 横田哲治(2/5号) 「2007年度予算と食料自給率」 東京大学教授 鈴木宣弘(1/25号) 「飼料の自給をめざして」 元五嶋牧場代表 五嶋和七(1/15号) 「有機農業推進法の成立を受けて」 農水省環境保全型農業対策室長 栗原 眞(1/5号) |
林業政策 |
「都会にログハウスを」
日本ログハウス協会事務局長
小坂博美(11/25号) 「森林セラピーを核にした地域振興」 上松町役場まちづくり推進室係長 見浦 崇(7/15号) |
水産政策 |
「養殖クロマグロ供給を目指す人工孵化技術」
近畿大学水産研究所大学院准教授
澤田好史(10/5号) 「魚介類の消費減因分析不十分」 鹿児島大学水産学部准教授 佐久間美明(6/25号) 「漁業構造改革のゆくえと消費者」 広島大学生物生産学部教授 山尾政博(4/25号) |