2008年7月15日号 |
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焦 点 「食料自給率50%へ工程表」 |
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農林抄(論説)(農林抄一覧) |
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「どこまでできるか 消費者行政改革」 | ||||
食の安全・監視市民委員会代表、弁護士 神山美智子 | ||||
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特集「夢の超多収稲づくりへの挑戦」<3>最終回 (季刊特集) |
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「飼料米品種の開発とその利用」<2> | ||||||
〜新農業展開ゲノムプロジェクトへの展開〜 | ||||||
国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点世代促進事業室 堀末 登 |
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プロジェクトの使命 今後の品種開発 飼料米の利用と低コスト生産 飼料米生産の普及 最終回 |
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「飼料用超多収稲の開発と給与技術の展望」<2> | ||||||
山形大学農学部附属 やまがたフィールド科学センター教授 吉田宣夫 |
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飼料米の収穫調製および給与 飼料用米の生産目標と課題 おわりに 表・新品種・系統を使った最近の栽培成績 表・これまでに実施された肥育牛への主な給与試験 最終回 |
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解説「消費者庁創設へ基本計画決定」 (政策/食品安全) |
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「消費者行政一元化へJAS法も移管」 | ||||||
週刊農林編集部 | ||||||
消費者関連法は消費者庁が所管 食品安全委員会存続は検討 庁内に消費者政策委員会を設置 図・消費者庁組織のイメージ 図・個別作用法の所管の内容の概要 図・主な消費者関連法の関係 読み切り |
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解説 2008年産「主食用水稲」生産調整実施状況 (政策/米麦) |
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「作付面積削減目標の7割未達か」 | ||||||
週刊農林編集部 | ||||||
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農林水産ニュース&解説 |
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経営・構造 07年度の中山間地域等直接支払制度の実施状況によると、協定数は193増の2万8708協定となった 米麦・水田 農水省「販売を軸とした米システム検討会」が生産調整が必要な水田の活用法提言する中間論点整理(6/27) 畜 産 「鳥インフルエンザ等防疫実践調査研究事業」で5カ月以上にわたる長期間発症予防には追加免疫必要 畑作・果樹 農水省が夏秋野菜の消費拡大を呼びかける「冷房ほどほど クールベジ」プロジェクトを実施(7/1) 農協・経済 農林中金によると全国の信農連の07年度決算は経常利益は前期比498億円減の909億円 食品・安全 農水省が地産地消給食メニューコンテストと地産地消仕事人を募集 環境・技術 農水省がソフトセルロース利活用実施地区に大成建設とサッポロビールが実証する北海道プロジェクト 林 野 政府の規制改革会議が中間とりまとめで現行の「森林の機能区分」を現状に即した形に見直しを提言(7/2) 水 産 水産庁がヨシ帯を地域資源とし、維持管理活動の支援の対象とすることを盛り込んだ中間取りまとめ(7/8) |
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