2008年1月15日号 |
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農林抄(論説)(農林抄一覧) |
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「農産物直売所を中心に農村資源の有機的活用を」 | |
農村開発リサーチ代表取締役 田中 満 | |
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焦 点 「福田首相が「消費者庁」構想」 |
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新春特集「農村を元気にする新・農業マーケティング」<2> (季刊特集) |
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「あおもりを元気にする「攻めの農林水産業」の推進」<2> | |
青森県農林水産部総合販売戦略課長 小山内一男 | |
(2)ブランド力を高める販路の 開拓県外向け販路の開拓 (1)トップセールス等と売れる商品づくりの意識醸成 (2)産地づくりと連動した取組の強化 知財対策も踏まえた海外向け戦略 (1)これまでの取組の概要 つづく |
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「地域経営のマーケティングで地域の活性化」<2> | |
〜マーケティング戦略とその実践〜 | |
岩手大学農学部教授 木村伸男 | |
社会への適応としてのマーケティング マーケティングと販売の違い マーケティング戦略での策定事項 地域経営のマーケティングと地域ブランド 地域経営のマーケティングと地域の活性化 つづく |
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「知的財産を活用した地域活性化マーケティング」<2> | |
宇都宮大学知的財産センター長 山村正明 | |
知的財産権の取得の手続き ・出願 ・審査請求 ・審査 ・設定登録から満了 ・特許登録の要件 ・出願書類内容 ・特許権の効力と活用 高額化する損害賠償 表1 プロパテント化の動向 図2 特許出願から特許取得までの流れ 図3 特許権の活用の形態 つづく |
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解説&論評 「学校給食法が初の抜本改定」 (食品・安全) |
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「栄養改善」から「食育」へ | |
週刊農林編集部 | |
地域食育推進委員会を設立 欧米型給食から脱却できるか 米国「余剰農産物処理法」と学校給食の歴史教育を 読み切り |
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農林水産ニュース&解説 |
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経営・構造 農水省は土地改良事業計画設計基準及び運用・解説の設計「頭首工」改定案をまとめた(12/19) 米麦・水田 農水省が米穀卸売業者の経営状況実態調査で、経営格差が広がっていることが明らかに 畜 産 和牛ブランド化を推進するため、中央畜産会が「和牛統一マーク」と「キャッチコピー」決定(12/19) 畑作・果樹 大豆情報委員会が07年産大豆収穫集荷計画を7%増の17万4439トンと見通す(12/18) 農協・経済 全中が都道府県中央会にJA資産査定全国標準システムの早期導入に向けた検討開始を要請(12/7) 食品・安全 農水省によると菓子業界で年間売上高100億円以上の企業の3割が「改善点が確認された」と回答(12/25) 環境・技術 環境省が1〜5月のスギ及びヒノキ花粉総飛散量は、東海から関東、東北では昨年の1・5倍から3倍 林 野 環境省の木材調達グリーン化の全国普及啓発調査で市区町村のグリーン調達方針の策定が大きく遅れ 水 産 地球に優しい漁業を実践する漁業者や水産加工業者を認定する「マリン・エコラベル・ジャパン」が設立(12/6) |
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