2006年7月15日号 |
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農林抄(論説)「低コスト畜産実現への論評」 |
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「輸入牛肉に勝つ500頭牧場計画」 | |
元五嶋牧場代表 五嶋和七 | |
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焦 点 「北部九州、大雨で農林業被害133億円」 |
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春季特集「米政策改革2年の検証と米改革・水田農業振興戦略への提言」<9> (特集) |
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「水田農業振興に新しいビジョンとモデルを」<2> | ||||||||
〜アジェンダ2006の提唱〜 | ||||||||
経済産業研究所上席研究員 東京農業大学客員教授 白岩 宏 |
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「アジェンダ2006のコンセプト 具体的な枠組と政策手段 矛盾を孕むミニマムアクセス制度から脱却 コメの価格形成システムの変革について 世界のコメ先物市場 国際市場価格とアメリカ産 コメ価格の関係 バイオ燃料への進出 最終回 |
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トピックス「最終年度迎えた磯焼け全国会議」(水産) |
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「ウニ除去にのし掛かる漁業権」 | ||||||||
週刊農林編集部 | ||||||||
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読み切り | ||||||||
解説 全農革新「新たな事業体制・経営管理」(農協) |
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「地域重視型の6事業本部制」 | ||||||||
週刊農林編集部 | ||||||||
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読み切り | ||||||||
検証と提案「当面のコメ需給調整システム」(米・麦・大豆) |
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「水田構造改革加速へ選択的調整さらに進めよ」 | ||||||||
週刊農林編集部 | ||||||||
「アジェンダ2006のコンセプト 具体的な枠組と政策手段 矛盾を孕むミニマムアクセス制度から脱却 コメの価格形成システムの変革について 世界のコメ先物市場 国際市場価格とアメリカ産 コメ価格の関係 バイオ燃料への進出 読み切り |
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概説「JAグループの米政策改革・品目横断政策への政策提案」(米・麦・大豆) |
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「米価下落に所得確保対策、集滑手取増を」 | ||||||||
週刊農林編集部 | ||||||||
新規作付け、未実績者に面積相当対策要求 読み切り |
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農林水産ニュース&解説 |
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食品・安全 農林水産技術会議の50周年記念講演会で講師らが「GM作物理解へ取組み」「機能性食品研究に重点配分」求める(6/29) 畑作・果樹 北海道農業研究センターが小麦が低温に適応する「低温ショックタンパク質」発見、耐寒性農作物の開発に期待(6/26) 畜 産 農水省プリオン病小委がBSE対策で殺処分対象から「感染牛の産子」を除外する考えを先送り(7/7) 農協・金融 05年度総合JAの事業利益が28.8%増の1594億円と2年ぶりの増益でも経費削減による利益確保は限界 林 野 林政審議会が森林・林業基本法に基づいて施策を推進する目指すべき「効率的かつ安定的な林業経営」を示す(6/26) 水 産 IATTCs年次会合が保存管理強化合意せず。現行措置を1年延長にとどまる(6/28〜30) |
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農林水産省 農水省