2008年3月25日号 |
||||
|
農林抄(論説)(農林抄一覧) |
||||
「食品行政一元化の行方を追う」 | ||||
日本消費者連盟事務局長 水原博子 | ||||
|
焦 点 「食品技術海外流出防止の手引き」 |
||||
|
解説&論評「地球温暖化防止と環境保全型農業の確立」 (政策) |
|
「地球温暖化を防止する環境保全型農業普及へ」 | |
週刊農林編集部 | |
ポスト議定書に向け農業土壌管理検証 たい肥投入増加で土壌炭素増加 表層土壌に3.8億トンの炭素貯留 たい肥施用で目標の約1割削減 土壌公益的機能向上へ不耕起栽培 水田へのたい肥施用量が年々減少 環境保全型農業に対する支援 読み切り |
|
新春特集「農村を元気にする新・農業マーケティング」<最終回> (季刊特集) |
|
「安全、安心、安定に向けて」<3> | |
東京大学国際・産学共同研究センター客員教授 NPO法人産学連携推進機構理事長 妹尾堅一郎 |
|
安全、安心、安定 危機管理から予防管理へ 所有から使用へ 最終回 |
|
「農産物のブランドについての取り組み」<3> | |
〜ブランド化その第一歩〜 | |
椛D井総合研究所戦略プロジェクト本部チーフコンサルタント アグリビジネス支援チーム 楠元武久 |
|
なぜいまブランド化なのか? 何から始めるのか? 調査によって分かる事 最終回 |
|
農林水産ニュース&解説 |
|
経営・構造 2月1日現在の集落営農数が8%増の1万3062、水田・畑作経営所得安定対策加入率が過半超える 米麦・水田 農水省が08年産水稲10アール当たり平年収量を全国平均で1`増の530`と決定した(3/17) 畜 産 広島県畜産技術センターがWCSと食品副産物の発酵TMRの調製技術と給与技術を開発 畑作・果樹 大豆情報委員会が07年産大豆の全国の収穫量は200トン増の22万9400d、集荷量は7%増(3/18) 農協・経済 農業開発研修センターが自治体・JA・地域生協を対象に「食料自給率低下と国民合意農政の実現に向けた意識調査」 食品・安全 農水省が東京穀物商品取引所改革で「農産物商品市場機能強化」報告書をまとめる(3/14) 環境・技術 IPM検討会がトマトやイチゴなど9作物の実践指標モデル示す(3/12) 林 野 政府が地球温暖化対策推進法一部改正法律案を閣議決定(3/7) 水 産 太平洋広域漁業調整委員会が太平洋北部沖合性カレイ類資源回復計画を2年間延長(3/12) |
|