2005年10月15日号 |
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農林抄 (論説/森林整備法人(林業公社)改革への提言) |
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「林業公社は林業経営に乗り出せ」 | |
(株)富士通総研経済研究所主任研究員 梶山恵司 | |
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焦 点 「原油高で施設園芸苦境に」 |
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秋季特集 「日本型直接支払いと新米需給システムへの提言」<2> (季刊特集) |
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「環境直接支払い政策の本格的展開を」 | ||||||||
NPO法人「民間稲作研究所」理事長 日本有機農業学会理事 稲葉光國 |
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新たな食料・農業・農村基本計画と稲作経営の現実 稲作経営の未来像と環境直接支払い 読み切り |
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「直接支払いのローリング・プラン」 | ||||||||
拓殖大学教授・元国民経済研究協会理事長 叶 芳和 | ||||||||
セカンド・ベスト論 規模要件のローリング・プラン 日本型直接支払いは微温的改革 規模要件は官僚的手法 読み切り |
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トピックス「環境税導入に国民意識変化」 (林野) |
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「増税不安で『反対』増加」 | ||||||||
週刊農林編集部 | ||||||||
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トピックス「自然循環型農業の進展」 (農業・環境境政策) |
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「滋賀県直接支払いで『環境こだわり』面積劇的増加」 | ||||||||
週刊農林編集部 | ||||||||
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話 題「21世紀農業技術研究開発の研究」 (農業技術) |
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「稲遺伝子は生物最多の33万7544個」 | ||||||||
週刊農林編集部 | ||||||||
農林水産トップニュース&解説 |
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米穀・水田 全農が販売対策費基本要領制定、価格形成に悪影響与える支出禁止 食品・安全 厚生労働省の研究班が肥満指数(BMI)が27以上の男性は大腸がんリスクが上昇するとの研究成果 畑作・果樹 宮城県農協中央会が石油高騰による施設園芸への影響を試算、促成キュウリの農業所得は7万6000円の赤字転落 畜 産 農水省が弱毒性鳥インフルエンザ監視体制強化と移動制限等の具体的対応を決める(10/7) 金融・農協 規制改革・民間開放推進会議が信用・共済事業などの分離・分割を中心とした農協改革先送り(9/2) 林 野 日本経団連が環境税に反対する声明を発表、環境省が反論(9/20、10/6) 水 産 ヤマサ脇口水産と勝浦漁業協同組合が共同でマグロ生ハム製造販売の新会社設立 |
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