2004年1月15日号 |
||||
|
農林抄 (論説/資源循環・環境創造型バイオマス戦略への提言) |
|
「『菜の花エコ革命』に取組もう!」 〜自著「菜の花エコ革命」より〜 |
|
菜の花プロジェクトネットワーク事務局 山田 実 |
|
新春特集 「資源循環・環境創造型バイオマス戦略の構築と展開」<2> |
|
〜資源循環・環境創造型地域づくりモデル〜 | |
「家畜ふん尿および食品工場残渣等の地域資源を活用した循環型社会の構築へ」<2> | |
京都府八木町農林振興課課長補佐 中川悦光 (季刊特集) | |
(2)発電設備 (3)良質堆肥の製造 環境付加ガスの発生状況 (1)八木バイオエコロジーセンターにおける環境負荷評価 (2)ふん尿処理方法による環境負荷ガスの比較 付表1・八木BECにおける環境負荷ガス放散フラックス 付表2・処理方法・施設と環境負荷ガス放散速度 つづく |
|
「菜の花プロジェクト、その展望と今後の課題」<2> (季刊特集) 〜「菜の花エコ革命」に向けて〜 |
|
鈴菜の花プロジェクトネットワーク事務局長 山田 実 | |
愛の田園「愛東町」 サスティナブル・デザイン 地域から始まる「エコ革命」 つづく |
|
〜バイオマス・プラスチック利活用技術開発の成果と展望〜 | |
「バイオマス由来プラスチックの技術開発と取組みの現状および今後の展望・展開」<2> | |
生分解性プラスチック研究会事務局長 大島一吏 (季刊特集) | |
・PGA ・PTT ・PBS バイオ合成系ポリマー ・PHA ・P−γ−GA バイオマス由来プラスチックと生分解性プラスチック 今後の展望 付表・国内で展開されているグリーンプラ(2003年4月時点) つづく |
|
トピックス&概説 |
|
「新基本計画策定を政審に諮問」 (食料・農業・農村基本法関連/農業政策の概説&論文) | |
週刊農林編集部 | |
畑作・酪農に直接支払先行導入 農地制度改革や地域資源・環境保全政策を検討 5知事が提案型事業拡充提案 読み切り |
|
農林水産トップニュース |
|
食品・安全 中央農研センターが無線ICタグによる青果物トレサビに成功。T−エンジン・フォーラムが神奈川で実証試験開始(1/6) 米麦・水田 稲研究10年計画委員会が今後10年間の稲研究の戦略的方向を発表(12/17) 畑作・果樹 NPO法人「IFOAM」が国内初の有機特別栽培マーケット総覧を発表 <概説・消費者編1> 畜 産 中央農研センターが無線ICタグによる青果物トレサビに成功。T−エンジン・フォーラムが神奈川で実証試験開始(1/6) 金融・農協 全中が大会決議重点項目の3カ年行動計画を発表。06年までに全JAで記帳運動など 構造・農村 諌早干拓事業中・長期開門調査検討会議が潮受け堤防の中長期開閉は困難とする報告まとめる(12/25) 林 野 国有林野管理経営基本計画の見直し作業が終了。実情に見合う収穫量見通しが必要 水 産 日中・日韓漁業交渉が昨年暮れに合意。韓国漁船の漁獲割当を大幅削減など |
|