畜産トップニュース 
日本酪農乳業協会が08年度生乳生産量1%減と見通す。来年度計画生産は0・5〜2・5%増必要(12/25号)
日本政策金融公庫がまとめた07年経営動向調査分析で畜産全部門で農業所得率が前年を下回る(12/5号)
ホクレンが生産資材高騰に対する年末対策として24億円規模の追加支援対策(11/15号)
神奈川県畜産技術センターが生オカラで黒毛和種を最高級の肉質に育成(11/5号)
難航していた飲用向け乳価値上げ交渉が10円値上げで決着(10/25号)
農水省が野鳥における高病原性鳥インフルエンザ監視体制強化する「家畜伝染病予防法施行令」改正案(10/15号)
農水省がブロイラー需給調整会議と鶏卵需給連絡会議ひらく。ブロイラー出荷計画0・6上方修正し1・6%増(10/5号)
中酪が生産者緊急記者会見を開き、日本の酪農の危機を訴えた。指定団体値上げ交渉は難航(9/25号)
農畜産業振興機構は追加輸入分のバター売渡入札を実施。平均落札価格は前年の倍以上(9/5号)
農水省が高病原性鳥インフルエンザ野鳥対策を強化。小規模家きん飼養者を報告徴求の対象に(8/25号)
農水省が今後の養豚のあるべき姿の実現に向けた08年度行動計画(8/5号)
「鳥インフルエンザ等防疫実践調査研究事業」で5カ月以上にわたる長期間発症予防には追加免疫必要(7/15号)
畜産草地研究所が豚舎汚水中のリンを簡便な装置で結晶にして回収する技術を開発(7/5号)
近畿中国四国農業研究センターが「飼料用稲の生産・利用による耕畜連携」と「WCS給与技術マニュアル」(6/25号)
「第6回産学官連携功労者表彰」農林水産大臣賞に「食品残さを活用した発酵リキッドフィーディング」(6/15号)
農水省が「ヨーネ病」スクリーニングに抗体検査を行なう体外検査薬を追加(6/5号)
農水省の牛豚等疾病小委員会が豚オーエスキー病防疫対策強化案を決める(5/25号)
農水省が「飼料等への有害物質混入防止のための対応ガイドライン」(5/15号)
農水省が配合飼料安定制度参加を畜産関係補助事業に参加条件に(4/25号)
農水省が08年度の飼料自給率向上行動計画で飼料作物作付面積2万f拡大めざす(4/15号)
出光興産が牛のルーメン機能を改善し、ゲップにより放出されるメタン量を9割抑える天然素材を発見(4/5号)
広島県畜産技術センターがWCSと食品副産物の発酵TMRの調製技術と給与技術を開発(3/25号)
JAS調査会部会が「生産情報公表牛肉」「生産情報公表豚肉」の日本農林規格を緩和(3/15号)
国内最大級のチーズ工場となる「明治乳業十勝工場」が竣工(3/5号)
農水省が今年5月のOIE総会で議論されるコード改正案に対する評価をまとめる(2/25号)
中酪が08年度生乳計画生産目標数量を07年度目標数量比で1・4%増の787万7000トンと3年ぶりの増産(2/15号)
米国食品医薬品局が体細胞クローン家畜およびその子孫から生産される肉・乳等は安全との最終報告(1/25号)
和牛ブランド化を推進するため、中央畜産会が「和牛統一マーク」と「キャッチコピー」決定(1/15号)
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