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米穀・水田トップニュース



 
* 全国農業協同組合中央会が09年産米の計画生産の徹底に向けたJAグループの取組み方針をまとめ(12/25号)
 
* 「米流通システム検討会」が米トレーサビリティ、原料原産地表示、米の流通規制等の導入に向けた中間取りまとめ(12/5号)
 
* 農水省が「水田・畑作経営所得安定対策」調査結果で「ナラシ対策」7割評価(11/15号)
 
* 農水省が余剰が見込まれる08年産米について、集荷円滑化対策による区分出荷米を政府買い入れ(11/5号)
 
* 農水省事故米対策本部が「農水省の取組みに関する工程表」を策定(10/15号)
 
* 農水省が9月15日現在の08年産水稲の作況指数を「102」の豊作と発表(10/5号)
 
* 農水省が新規需要米生産者に助成金を交付する「水田等有効活用促進交付金」交付要件示す(9/25号)
 
* 8月15日現在の08年産水稲作柄が早場地帯19道県のうち「やや良」が12道県、「平年並み」7県(9/5号)
 
* 農水省が07米穀年度コメ需要実績を前年比16万d増の853万d、08米穀年度需要見通し831万dに上方修正(8/25号)
 
* 農水省「販売を軸とした米システム検討会」が生産調整が必要な水田の活用法提言する中間論点整理(7/15号)
 
* 家計調査でコメ消費の復権が顕著。各党が米粉・飼料米利用を中心に自給率向上提案相次ぐ(7/5号)
 
* 農水省が政府米入札販売で07年産米が8倍を超える応札、加重平均落札価格は1万8076円と高値に(6/25号)
 * 「世界食料サミット」が閉幕。「食料安全保障」を恒久的な国家の政策に位置づけ(6/15号)
 
* 農水省が政府米の売却再開きめる。米の需給動向等を的確に把握するため、07年産米も販売(6/5号)
 
* フィリピンが農水省にMA米20万トン援助を要請、また民間米5万d程度も調達へ(5/25号)
 * 日中両政府が日本産精米の中国向け輸出条件に最終合意(5/15号)
 * 全中が08年産飼料米の手取り水準を60キロ当たり700〜1000円程度になると試算(4/25号)
 * 農水省が国と都道府県が把握する水稲の作付面積統計の乖離解消に着手(4/15号)
 * 自民党農業基本政策小委員会が米緊急対策で全農の06年産米飼料用処理対策が大幅未達で批判相次ぐ(4/5号)
 
* 農水省が08年産水稲10アール当たり平年収量を全国平均で1`増の530`と決定した(3/25号)
 * 農水省が「新規需要米」定義をパン・麺等の用途向け米粉用やバイオエタノール用に加え、輸出用も対象に(3/15号)
 * 製粉協会が小麦値上げ交渉が円滑に進むよう農水省に要請。これを受け、適正かつ円滑な価格反映に理解で通知(3/5号)
 * 農水省が米の産地品種銘柄の登録検査で「選択制」導入する考え(2/25号)
 * 全中が08年産米の計画生産の徹底と、水田農業の確立に向けたJAグループの取組み方針をまとめる(2/15号)
 
* 農水省が生産調整方針の作成主体となる規模要件を現行の20トンdから「0・3トン」に引下げ(1/25号)
 * 農水省が米穀卸売業者の経営状況実態調査で、経営格差が広がっていることが明らかに(1/15号)

 
 
 
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