畑作・果樹トップニュース 
農水省第1回「農業技術の匠」に金子美登氏ら27人を認定(12/25号)
農業資材審小委がパブコメや実践例元に薬効にかかわらず、特定農薬として指定する方向(12/5号)
日本たばこ産業が09年産葉タバコ買い入れ価格を26年ぶり引上げ(11/15号)
農水省が東京大学大学院農学生命科学研究科附属農場が使用禁止の有機水銀剤の使用で再報告命令(11/5号)
農水省が肥料・燃油高騰対応緊急対策事業等に関する説明会を開き、同対策の実施要綱、要領を公表(10/25号)
東京大学で付属農場が禁止されている水銀剤の使用が明らかに、農水省が立ち入り検査(10/15号)
農水省が有機JAS規格見直しで報告書。登録認定機関の業務を標準化マニュアルを策定へ(10/5号)
農水省がキャベツの卸売価格下落で7145トンの緊急需給調整(9/25号)
クボタグループが日本農業の活性化を支援する「クボタeプロジェクト」支援先42件を決定(9/5号)
生研機構がドリフトによる近隣への危被害発生リスクを軽減するブームスプレーヤを開発(8/25号)
農水省がダイコンの緊急需給調整としてホクレン100d、全農青森210dの計310dの市場隔離(8/5号)
農水省が夏秋野菜の消費拡大を呼びかける「冷房ほどほど クールベジ」プロジェクトを実施(7/15号)
全農が08肥料年度価格を全品目総平均で60%程度と過去最大の値上げ(7/5号)
米国の有機同等性に関する禁止3資材解禁の申し入れに対し、リグニンスルホン酸塩と重炭酸カリウム認める(6/25号)
果樹部会が08年産適正生産量をミカン94万トン、リンゴ86万トンと決める(6/15号)
クボタが農機ディーラーや全国農業会議所等と連携し農業活性化支援「クボタeプロジェクト」を展開(6/5号)
農水省が産業用無人ヘリコプターの安全対策強化で空中散布通知一部改正(5/25号)
農水省がはこのほど適正農業規範(GAP)08年度国内の取組み方針発表(5/15号)
ハイポネックスジャパンと出光興産が微生物や天然素材「ハイポネックスエコガーデンシリーズ」開発(4/25号)
農水省がウリミバエ防除放飼に使う新系統種を輸入できるよう法整備(4/15号)
新たな蚕糸対策「蚕糸・絹業提携システム」に大きな期待(4/5号)
大豆情報委員会が07年産大豆の全国の収穫量は200トン増の22万9400d、集荷量は7%増(3/25号)
農水省が国際植物防疫条約国際基準(ISPM)で説明会、ミバエ類低発生地域の輸入解禁を懸念(3/15号)
農水省が果樹経営支援事業で「移動改植」で移動元と移動先の所有者が別人でも担い手なら事業対象に(3/5号)
農水省が農薬登録の際の試験データは民間機関によるものでも可能に。また農薬の「農作物残留性試験」規範を導入(2/25号)
農水省が秋冬ダイコン及び秋冬ハクサイ2月上旬で秋冬ダイコン700トン、秋冬ハクサイ1030トンを市場隔離(2/15号)
近畿中国四国農業研究センターが「イタリアンライグラス」牧草地が冬季のイノシシ害リスクを高める(1/25号)
大豆情報委員会が07年産大豆収穫集荷計画を7%増の17万4439トンと見通す(1/15号)
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