ＮＥＷＳ　　

　　<農林漁業金融公庫新総裁に聞く(下)>　リスク評価難しい林業金融／透明性高い改革を推進（１２／２５号）
　　<農林漁業金融公庫新総裁に聞く(上)>　政策金融改革に向けアドバイザリーグループを設置（１２／５号）
　　全中が経済事業改革指針（案）まとめる。農業、生活事業は３年以内収支均衡めざし、改革中央本部が進捗管理（１１／２５号）
　　農業委員会系統組織が制度改革で基本方向示す。市町村合併で組織改革迫られる（１１／１５号）
　　ＪＡ共済上半期支払実績が２８％増の１兆７０００億円。自然災害頻発で大幅に増加（１１／５号）
　　第２３回ＪＡ全国大会が開かれる。ＪＡ改革の実践に向け、一致団結を示す（１０／２５号）
　　大原町農協不正運用の使途明らかに。運用金は投資詐欺にあっていたことや、消費者金融に国債貸付に（１０／１５号）
　　農水省が０４年度税制改正で、米集荷円滑化負担金の損金算入や水田農業経営確立助成補助金等の特例措置を要望（１０／５号）
　　２００２年度末の信用事業を行なう農協のリスク管理債権が７％増、貸出金中比率は６．８％と健全性確保（９／２５号）
　　ＪＡバンクが格付対象ＪＡ早期解消を強化するため基本方針を改正、経営改善期間を短縮し、未達成は格下げ（９／５号）
　　ＪＡ経営を事業利益重視型に転換。経済事業改革自主ルール策定へ（８／２５号）
　　全中が中央会監査機能強化方針まとめる。２００５年度から全ＪＡで中央会監査実施へ（８／５号）
　　農林中金０２年度決算で、ポートフォリオ見直し経常利益２９％増収。不良債権処理は「山は越した」（７／１５号）
　　全農が農相に業務改善報告、食品関連要改善事項は全て改善したが、業務関連要改善事項の改善は５０％（７／５号）
　　<農中総研レポート>　相続増加でどうなる農協貯金!?　死亡率見込みと貯金流出額試算で検証（６／２５号）
　　ＪＡグループの経済事業刷新委員会が第三者を含めた改革管理体制求める経済事業改革を報告（６／１５号）
　　全共連の農協共済審がＪＡ共済改革で提言、「死亡保障中心の戦略見直し」迫る（６／５号）
　　全農協労連が第２３回ＪＡ全国大会組織協議案は「農家切り捨て」だと批判、独自の改革案を発表（５／２５号）
　　農業資材点が見る農協の弱点<下>　流通で改善できる粗利は５％限界、「コスト２０％削減」は無理（５／１５号）
　　農業資材店が見る農協の弱点<上>　在庫なし販売が高価格体質を生む。「粗利ミックス」理念導入を（４／２５号）
　　農水省の農協のあり方についての研究会が系統経済事業改革について基本方向を提言（４／１５号）
　　ＪＡ共済連の共栄火災子会社化がスタート。コスト削減と利便性向上を両者で追求（４／５号）
　　全農が八女茶偽装事件の業務改善命令で農水省に報告。全国本部・県本部を一体運営へ（３／２５号）
　　農協のあり方についての研究会が３月２８日の最終報告に向け論点整理。「行政との相互依存体質から脱却」（３／１５号）
　　政府が農業災害補償法改正案を閣議決定。農作物・果樹・畑作共済の引受方式は自由選択に（３／５号）
　　ＪＡバンク全国大会が開催、「選ばれるＪＡバンク」めざす０３年度ＪＡバンク重点実践事項を承認（２／２５号）
　　ＪＡグループが営農・経済事業改革の方向を農協あり方研究会に提出。ＪＡで輸入農産物原則扱わない等（２／１５号）
　　ＪＡバンクグループが住宅ローン顧客獲得を強化、２００３年度中に８％増めざす（２／５号）
　　全中が金融に関わる苦情・紛争処理で「ＪＡバンク相談所」を設置（１／１５号）