〔週刊農林22年12月5日号〕農林水産祭天皇杯受賞者を表彰、畜舎特例法改正で適用施設を拡大



2022年12月5日号
 


 

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 焦 点 「冬至の七草」で運を呼ぶ
 
 2020年の冬至は「12月22日」で、一年のなかで昼が最も短く、夜が最も長くなる日である。寒さを乗りきるために、冬至には、栄養価の高いかぼちゃを食べ、柚子湯に浸かり無病息災を願うと良いとされる。また、「春の七草」はあまりにも有名だが、冬至にも「冬至の七草」というものがある。冬至の七草は、かぼちゃ(なんきん)、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)があり、これらの「ん」が2つ付く食べ物を冬至に食べると、たくさんの運(ん)が呼び込める?と言われている。なんだか言葉遊びのようで、楽し気である。暗い世相の中で、「運盛り」野菜・食材を食し、冬至を境に運気上昇を試みては。
 
 農林抄(論説)    著者リスト
 
   海洋生態系を温暖化、陸上からの排出と埋め立てと共に一括管理へ〈2〉
       生態系総合研究所代表理事 小松正之
 
 最近30〜40年間は、世界に比較して日本の漁業と水産業の衰退は著しい。このような衰退に有効な政策を打てず、民間活力が減退しても、行政、政治と科学者そして民間も、制度と政策そして漁業の在り方を根本的に改めません。現状に執着し、大局的な視点で問題を捉えずに、データがない、外国が悪い、地球温暖化が悪いと責任と苦情を第3者のせいにする傾向があります。・・・続きは本誌で
 
 2022年度農林水産祭   (季刊特集著者リスト
 
   天皇杯受賞者を表彰
 
     〔農産・蚕系〕有限会社高ライスセンター
     〔園芸〕有限会社花匠
     〔畜産〕株式会社アドバンス
     〔林産〕渡邊定元
     〔水産〕井原水産株式会社
     〔多角化経営〕株式会社パストラル
     〔むらづくり〕稲倉の棚田保全委員会
 
  22年度第2次補正予算―水田の畑地化推進―〈3〉
 
   畑地化対象作物に麦、大豆追加
 
      定着促進支援を一括受取り可能
      主食用米と畑地化作物の所得差
      概算要求「その他作物」を設定
      畑地化低コスト生産技術を導入
      小麦・大豆の本作化を後押し


     
おわり
 
  畜舎特例法改正で適用施設を拡大
 
   高水分ふん尿処理施設も対象
 
      飼料等保管庫、農機車庫を追加
      エネルギー源確保で高水分処理
      畜舎と隣接・接近で適用可能
      畜産業用倉庫・車庫の技術基準
      発酵槽等の技術・利用基準を新設
 
  多面的機能支払交付金の中間評価〈2〉
 
   女性役員がいると資源向上高い
 
      集落の枠組みを超えた活動へ
      地域づくりリーダーを育成する


     
つづく
 
  脱炭素に向けたコンクリート開発
 
   都会をジャングルに変える
 
      コンクリートにCO2封じ込め
      カーボンネガティブを実現
 
 農林水産予算概算要求の主な事業〈9〉
 
 
〔森林・林業・木材産業のグリーン成長〕
木材需要の創出・輸出力強化対策/「新しい林業」経営モデル構築事業/カーボンニュートラル実現にけた国民運動展開対策/林業デジタル・イノベーション総合対策/森林・林業担い手育成総合対策/森林・山村地域振興対策/花粉発生源対策推進事業

〔水産資源の管理と成長産業化〕
水産資源調査・評価推進事業等/スマート水産業推進事業/新たな資源管理システム構築促進事業
 
     つづく
 
 農林水産トップニュース
 
 〔経営・構造〕 物流の働き方改革による「2024年問題」で農水産物物流が最も影響大きい

 〔畜 産〕 農水省がアフリカ豚熱対策強化へ野生イノシシにおける都道府県対応マニュアル作成へ

 〔米麦・食品〕 農研機構が水田輪作後作大豆は無代かき、乾田直播の増収明らかに

 〔畑作・果樹〕 22年度第2次補正予算で有機農業への新規参入・転換に10aあたり2万円を支援

 〔林 野〕 COP27がシャルム・エル・シェイク実施計画を採択

 〔水 産〕 クロマグロ漁獲量未報告で、水産庁が青森県の漁獲枠から超過分を差し引く方針