米穀・水田トップニュース 
10月15日現在の水稲作況指数101、予想収穫量は4万2000d増の906万3000トン(11/15号)
全農が米穀事業改革。流通コスト3割削減で農家手取り最大化(11/5号)
国際イネゲノム配列解読コンソーシアムが英科学誌ネイチャーに解析結果を掲載(10/15号)
パソナグループと和歌山県が提携し、農業研修事業「農業インターンプロジェクト2005」をスタート(10/5号)
川島隆太・東北大学未来科学技術研究センター教授と大阪ガスが料理が脳を元気にする効果を世界ではじめて実証(9/25号)
再発防止へ全農が米共計要領制定(9/5号)
農水省が農業者・農業者団体が主役となる需給調整システム示す(8/25号)
農水省が集落営農実態調査「直接支払い対象集落営農は3割」(7/5号)
東穀が関東コシときらら上場(7/5号)
コメ価格形成センターが全農秋田県本部による米価釣り上げ操作事件を受けて「不正行為」防止策を策定(6/15号)
全農秋田県本部の架空取引による米価操作のからくり明らかに。関連2社で67%落札し、4〜6%つり上げ(6/5号)
・付表・03年産基本取引(5・6月)における全農秋田上場銘柄の不公正取引の全容
中央農業総合研究センターが無人田植機実演デモ、30アールを苗補給せず1時間で終了(5/25号)
全農秋田県本部が米空売りによる米価つり上げ、横流しによる粉飾決算が発覚。国庫補助金1200億円不正受給も(5/15号)
JAグループが地域水田ビジョン全国実践強化対策を本格的始動(4/25号)
米消費拡大マーケティング戦略「大都市部ターゲットに米飯給食普及」(4/15号)
サタケが世界初の自動DNA米品種判別装置を開発。鑑定機関委託不要、即日判定可能に(3/25号)
全国稲作経営者会議によると、会員米作経営者の4割が生産調整方針を作成して独自出荷(3/15号)
03/04年度の主食用米消費量が32万トン減、今後2〜3年で800万トン割れか(3/5号)
全国米粉普及推進会議が旗揚げ。製パン業界と連携して地産地消運動を展開(2/25号)
宮城・山形・福島3県の2004年度米作経営調査で、72%の農家が収入減少(2/15号)
イネゲノム塩基配列完全解読を宣言(2/5号)
農水省が改正食糧法に基づく政府米初の買入入札、新潟コシなど33%が落札残に(1/15号)
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