農産園芸トップニュース 
福岡がキャベツ100トン、大根200d、大分が白菜100トンを産地廃棄。冬野菜廃棄は累計2810トン(12/25号)
葉たばこ審議会が2002年葉たばこ買取り価格13年連続据置きを答申。耕作面積は176ヘクタール増(12/5号)
いぐさ・たたみ文化を考えるフォーラム21が国産畳表の需要拡大に向けた5つの提言まとめる(11/25号)
大分県が生しいたけ構造改革計画を策定、菌床しいたけを県産クヌギ菌床使い秀品率15%増めざす<解説・下>(11/15号)
大分県が生しいたけ構造改革計画を策定、原木栽培コスト10%減、菌床15%減目指す<解説・上>(11/5号)
ストップ遺伝子組換え汚染種子ネットが飼料作付け用の米国産デントコーン種子からスターリンク検出(10/25号)
JA女性協が会員増強に向け10項目の活動評価基準示す。地域ごとに目標や点検指標を定めるなど(10/15号)
全果協が今年産極早生みかん出荷量を5%減の10万1000トンと見通す。摘果進度は79%(10/5号)
全中がネギ等のセーフガード本格発動へ運動開始。併せて産地の構造改革に向けた取組みを推進(9/25号)
果樹研究所が毎日りんご1・5〜2個で中性脂肪21%減少。便秘にも有効性を示す研究成果(9/5号)
環境省がトラクターなどディーゼル特殊自動車の排ガス規制を強化、95年比でNOx36%削減を目標(8/25号)
有機質肥料技術組合が事業事後評価、青枯病抑制菌による連作障害回避技術に高い評価(8/5号)
農水省がネギなど主要野菜27種の標準規格を暫時廃止の方針。ネギを先行実施し、年内にも廃止へ(7/15号)
ストップ遺伝子組換え汚染種子ネットが国内販売デントコーン種子からGM種子を検出、国内でGM作物が栽培と指摘(7/5号)
農水省が今後3〜4年間で国際競争力ある野菜産地づくりへ構造改革に着手の考え(6/25号)
農水省が農作業安全基準30年ぶり見直しで研究会設置、高齢者の農作業事故減少目指す(6/15号)
大豆情報委員会が2000年産大豆集荷量を51%増の13万9000トンと確定。4月末の販売進度は45%(6/5号)
農林水産省が温州みかん需給調整対策で「特別摘果」を初実施へ。全摘果に1ヘクタール4万円助成(5/25号)
農水省が農業機械の開発改良研究・技術開発戦略を策定、10年後に農業の自動化、ロボット化めざす(5/15号)
全中がSG暫定発動で「野菜産地構造改革」発表、輸入野菜対策連絡協議会設置し国際競争力強化(4/25号)
家の光協会が農村女性国際比較調査、日本で8割以上が男性優遇意識、フィリピンは平等意識強い(4/15号)
2000年産野菜作付面積が果菜類2%減、豆類3%減、果実的野菜4%減と過去10年で最低(4/5号)
大豆情報委員会が2000年産大豆需要動向で加工業者の国産使用意欲高いこと明らかに(3/25号)
日本チェーンストア協会がセーフガード発動に選択肢制約で生活者利益損なうと反発(3/15号)
農水省が2001年度農林水産航空事業推進方針で「有機農産物に配慮した散布」求める(3/5号)
全中が「定年生きがい農業支援マニュアル」作成し、元気な高齢者を支援(2/25号)
農水省が野菜の生産動向等の最新トピックスをインターネットで毎月公開(2/15号)
2000年産大豆作付面積が12万2500ヘクタール、収穫量23万5000トン(2/5号)
農水省懇談会が農林水産業・農山漁村における少子化対策推進ビジョン示す(1/15号)
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