2000年10月5日号
 

  

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農林抄 (論説/中国緑化運動への論評)
   中国砂漠緑化協力へ種子提供を  自然農法家 福岡正信
粘土団子による砂漠緑化を実施したいと中国からの要請を受け、昨年と今年の6月、北京へ行った。私には北京の町の緑は一見東京並みに見えたが、楊樹の並木のみで、雀や烏、犬猫の一匹も姿を見せず、川水は濁り、鯰や草魚が住むのみという。・・・
 
【お知らせ】

福岡正信氏は中国緑化で使用する種子の提供を求めています。

 <送付先>
 郵便番号 134−0088
 東京都江戸川区西葛西3−14−15−1408
 福老緑之道プロジェクト事務局 本間裕子 宛

 

 

 

特 集 「IT革命が農業・農村を変える」 <6>
 
   だれでも使えるシステム作り <3>  農業研究センター研究情報部上席研究官 二宮正士
 

     利用者インターフェースの改良

     インターネット接続型携帯電話の活用

     付表(写真)・ナビゲーション検索システム、病害虫防除支援システム

     つづく     

 
   変わる食品・外食産業の原料調達と卸売機能の仕方 <3>  社会基盤研究所主席研究員 藤澤研二
 

     はじめに

     動き始めた「サイバー市場(いちば)」

     主役交代の条件は何か?

     付表・「JFインフォーマット」の機能と仕組み(資料:日本フードサービス協会)

     つづく

 
   フラワーワイズの4つの取引方法 
 

     前号掲載のワイズシステム・山本謙治氏「農産物の電子商取引の現状と今後の展望<2>」の参考付表

 
 

企 画 「横田哲治のINFORMATION」

 
   自然放牧で“本物の牛乳”を  農業ジャーナリスト 横田哲治
      〜雪印乳業食中毒の教訓〜
 

     酉蔵精神を受継ぐ「けんこう牛乳」

     「牛も人も草も健康」がモットー

     中小のミルクプラント育成を

 
 

企 画 「日米捕鯨摩擦」 <1>

 
   致死的調査めぐり対立  週刊農林編集部
      〜異なる科学委解釈〜
 

     捕鯨産業の再興は可能か

     カツオとの補食競合を解明

     付表・調査目的に対する致死的および非致死的方法

     つづく

 
 

農林水産トップニュース

 

 総 合

    与党3党が公共事業見直しで5年以上未着工中止勧告など4項目を合意

 経 済

    11事業年度末の信用事業を行う農協のリスク管理債権が3.3%増の1兆1171億円

 構造改善

    農水省が中海本庄工区干拓を含む21事業地区中止を決定、見直し70地区名も公表(9/22)

 農産園芸

    農業環境技術研究所が露地栽培より被覆栽培のほうがダイオキシン類低い研究成果(9/22)

 畜 産

    下半期鶏卵計画生産が第3四半期0.7%減、第4四半期0.6%減見通しでも価格低迷を懸念

 食品流通

    農水省がたまねぎ3720トン、キャベツ7750トンの産地廃棄実施

 食 糧

    99年度の米卸売業経営実績は販売量1.8%増加したが価格低迷で売上高は2.1%減

 林 野

    99年度の国有林野事業単年度決算が43億円黒字、累積債務は5%増の1兆1322億円(9/27)

 水 産

    99年度の漁家所得が漁獲量増加が寄与して0.7%増の574万円